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皮膚リーシュマニア症ウェビナー録画映像及び議事録収載のサマリーが公開されました。

皮膚リーシュマニア症(Cutaneous Leishmaniasis:CL)は人々に苦痛をもたらし、地域社会に深刻な影響を及ぼします。生命を脅かすことこそありませんが、皮膚の潰瘍や瘢痕は、社会的スティグマから人々の孤立や心理社会的病態につながる可能性があり、また紛争との関係もよく知られています。熱帯医学研究拠点研究集会の支援により2020年12月7日に皮膚リーシュマニア症の研究開発に携わる基礎研究者,臨床研究者,創薬専門家による皮膚リーシュマニア症研究会議が開催されました。さらに,熱帯医学・グローバルヘルス研究科主催,熱帯医学研究所共催,国境なき医師団・DNDiが協力団体として,CLウェビナーも3月5日に開催されました。

今回、議事録出版に合わせて、ウェビナー映像と各講演サマリーを公開することとなりました。ウェビナーでは国際的に活躍する専門家から、CLが母子保健やメンタルヘルス、紛争状態における人道援助に及ぼす影響、必要とされる新しい治療法やワクチンの研究開発の最新情報が共有されました。グローバルヘルスの現場での様子を知ることができる貴重な情報が満載です。ウェビナー後の各スピーカーの研究開発の進捗についても,今後更新する予定です。 新しい情報が入りましたら改めてお知らせに掲載させていただきます。

 

Research Meeting and Webinar on Cutaneous Leishmaniasis (CL):Research and development for neglected diseases and associated social issues
皮膚リーシュマニア症に関する研究会議とウェビナー:顧みられない疾患に取り組む研究開発と社会的課題

※タイトルをクリックすると各講演サマリーがPDFで開きます。
Agenda & profile
巻頭言山田 陽城,北 潔

Part 1 Cutaneous Leishmaniasis (CL) Research Meeting/皮膚リーシュマニア症(CL)研究会議

Cutaneous Leishmaniasis: Current situation and DNDi’s approach: Byron Arana

Preclinical development of CpG D35 for combined treatment of cutaneous leishmaniasis: Ken J. Ishii
Prospects for new treatments for leishmaniasis: Charles Mowbray
CL Treatment Strategy: The vision and pathway to access: Olawale Ajose
A live attenuated markerless prophylactic vaccine for leishmaniasis using CRISPR gene editing: Shinjiro Hamano

Part 2 Webinar: Cutaneous Leishmaniasis (CL)/皮膚リーシュマニア症(CL)ウェビナー

Cutaneous Leishmaniasis in conflict situations: Koert Ritmeijer
Cutaneous leishmaniasis and mental health: Exploring psychosocial impact and CL-associated stigma (the ECLIPSE programme): Lisa Dikomitis,Helen Price,et al.
Cutaneous Leishmaniasis (CL) in women and children: Issam Bennis
Cutaneous Leishmaniasis: Current treatments and gaps: Byron Arana
Current approaches to the development of a vaccine against CL: Yasuyuki Goto

臨床評価

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