Wedge5月号にて高専生の医工連携への神谷保彦教授のコメントが掲載されています。
北潔研究科長が5/29(日)放送大学:BSキャンパスex特集「感染症と人類~パンデミックを考える」に出演されます。
5月25日(水)JICA 国際緊急援助隊(JDR)医療チーム及び感染症対策チームの説明会が開催されました。
本件研究科の学生2名が特定非営利活動法人ISAPH(アイサップ)でインターンを行いました。
5月20日(金)TMGH Special Lectureが開催されました。
5月20日(金)TMGH Special Lectureを開催します。
「コロナの時代に、アフリカの顧みられない熱帯病を顧みる」(日本アフリカ学会第59回学術大会公開シンポジウム)のご案内
the 1st year student’s research presentationを開催しました。
熱帯地・途上国の臨床現場において必要とされる臨床能力と、応用研究を実施するための基礎的研究能力を持った学生を養成。
国際保健/GHの現場における実務専門家(国際機関職員等)に必要とされる実践的能力を持った学生を養成。
熱帯医学、国際保健/GHのある特定領域における応用研究を実施するための基礎的研究能力を持った学生を養成。
国際共同研究等において高い次元でグローバルヘルスを理論的・実践的に研究・創造する能力を備えた実践的・社会的リーダーを養成。
国際共同研究等において高い次元で実践的・社会的リーダーを養成し、TMGH及びLSHTMのパートナーシップ、ひいては日英の連携をより強固なものへ推進する能力を持った学生の養成