修了生メッセージ

天池なほみさん 国際健康開発研究科2年

    2012_4基礎・基本があるからこそ物事の選択が出来、時には捨てる勇気をもて、自分の信念や新しい発想へと転換していくのではないでしょうか。これまでの看護師・青年海外協力隊での経験の中で、気づき・臨場感・共感等の完成で物事を語る機会が多かったのに対し、ここでは様々な分野から多面的で冷静な見る視点を養う機会となっています。本研究科の学術的で多彩な科目の基礎を贅沢に学びながら、これまで感じていた全てがつながっていく、躍動感にあふれる時間を過ごしています。
    世界で自国の言葉で公衆衛生を学べるのは日本と南米のみだそうです。より深く理解し自分の力にしていけるという大きな利点の浦には、英語教育でないがゆえに起こる現場での壁もあるかもしれません。しかし本研究科には心強い教授陣との密なつながりとインターンシッププログラムがあり、これらは言葉の問題のみならず、机上での学習で得た専門知識を、実体験を通して自分の学びに変えていける素晴らしいチャンスです。1年次の学習やそのプロセスから学んだ一つ一つの知識を、今度は自分で選択・判断・活用し、現地で彼・彼女らの力を発揮できるよう共有していく番です。インターンシップでの様々なプロセスからの学び・経験を自分の地震・発信力につなげていきたいと思っています。

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