修了生メッセージ

新野 真理子さん 国際健康開発研究科1年

    2012_2私は以前から海外で働いてみたいという希望がありました。看護師として6年間病院で経験を積んだ後、ラオス国に青年海外協力隊、看護師としてボランティア活動に参加しました。日本に帰国後、看護の大学院に進学するかも迷いました。しかしラオスでの経験から健康問題は社会的、経済的、文化的な様々な要因が絡みながら起こっている事を知りました。それを振り返り、私は健康に問題を抱える方が多くいるところで人の健康を支える保健システムづくりの事や地域全体の健康レベルを向上させる為に必要なことを改めて学びたいと考えるようになりました。長崎大学は高い専門知識と幅広い経験を持った教授陣がおられ、かつ大学内にはとどまらず多方面から国際の分野で活躍されている先生方がこられて教鞭をとられるということで、学びを深め再度国際保健の分野で仕事をしていくのであれば、非常に恵まれた環境であると思い受験しました。そして今、入学してみると、同じような志を持った仲間に出会うことができ、非常に良い刺激になっています。出会えた先生方、先輩、クラスメイトに感謝しこの2年間で精一杯学んでいこうと思っています。

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