修了生メッセージ

野上 ゆき恵さん 国際健康開発研究科1年

    2010_2国際健康開発研究科は、多面的な分野から実務的な人材を育成するプログラムであること、またアジア・アフリカでの現場経験の豊富な先生方がいることが受験を決めた理由です。私は看護師として病院で経験を積んだ後、保健師としてガーナ共和国での青年海外協力隊に参加しました。農村地域の保健センターの業務を手伝いながら、学校保健教育や伝統的産婆の研修に関わり政策、貧困、環境、文化等・・、様々な要因が任地の保健医療の現状に関わる事に気がつきました。1年次前期の今は、多分野の授業から、協力隊活動での疑問を解決する糸口を学んだり、自分の気が付かなかった事、知らなかった事を発見したりする毎日です。短期フィールドを含め、後期には国際保健医療政策、マネジメント等の応用分野の授業が始まり、今後の実践につながる学びが期待できます。長崎は歴史もあり、環境もよく、この恵まれた2年間を最大限に活用させてもらい、自己研鑽しながら将来の進路につなげていきたいと思います。

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