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熱帯医学研究所細菌学分野の児玉年央教授が令和3年日本細菌学会小林六造記念賞を受賞しました。

 熱帯医学研究所細菌学分野の児玉年央教授が,「腸炎ビブリオの病原性発現機構に関する研究」の業績について,令和3年日本細菌学会小林六造記念賞を受賞しました。 細菌学および関連領域の研究において行われた優れた研究に対して贈られる日本細菌学会…

3月5日皮膚リーシュマニア症(CL)ウェビナーが開催されます。

皮膚リーシュマニア症(CL)は人々に苦痛をもたらし、地域社会に深刻な影響を及ぼします。生命を脅かすことはありませんが、皮膚の潰瘍や瘢痕は、社会的スティグマから人々の孤立や心理社会的病態につながる可能性があります。また、CLは紛争との関係もよ…

オンラインで結ぶ日英公開シンポジウム「新型コロナとグローバルヘルス~新興感染症のパンデミックにどう立ち向かったか。課題と教訓~」を開催します。

世界を覆う未曾有のパンデミックとなった新型コロナは、今なお我々の社会、生活に大きな影響を及ぼし、ワクチンや変異種の登場とともに新たなステージへ向かおうとしています。日英の感染症疫学の専門家が、それぞれの視点からこれまでの課題と教訓、そしてメ…

熱帯医学研究所が「世界顧みられない熱帯病デー」ライトアップキャンペーンに参加します。

長崎大学熱帯医学研究所では、世界の貧しい人々に蔓延する顧みられない熱帯病制圧の啓発活動を支援する目的で、令和 3 年 1 月 30 日(土)夕方より、長崎市役所の協力の下、世界的ライトアップキャンペーンに参加いたします。1月30日は…

熱帯医学研究所のMoi Meng Ling教授が第4回日本医療研究開発大賞日本医療研究開発機構(AMED)理事長賞を受賞しました。

熱帯医学研究所のMoi Meng Ling教授が「第4回日本医療研究開発大賞 日本医療研究開発機構(AMED)理事長賞」を受賞しました。表彰式は令和2年12月24日(木)、首相官邸において菅義偉内閣総理大臣、関係閣僚等の出席のもとおこな…

本研究科長の北潔教授が「第67回桂田賞」を受賞しました。

 長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科の北潔教授が第67回桂田賞を受賞しました。桂田賞は寄生虫学振興に寄与し集大成された研究業績に対して(財)日本寄生虫予防会が顕彰する伝統ある著名な賞(昭和23年~)です。 北教授の受賞研…

2021年度博士後期課程NU-LSHTM国際連携グローバルヘルス専攻の募集要項を公開しました。

2021年度博士後期課程NU-LSHTM国際連携グローバルヘルス専攻の募集要項を公開しました。博士後期課程 NU-LSHTM国際連携グローバルヘルス専攻 募集要項…

Application for PROFESSIONAL DIPLOMA OF TROPICAL MEDICINE AND HYGIENE (DTM&H) are NOW OPEN!!

Applications to PROFESSIONAL DIPLOMA OF TROPICAL MEDICINE AND HYGIENE (DTM&H) is now open!Please proceed to the …

MTM,MSC(一般、社会人特別選抜)の受験を希望される皆様へ

【オンライン面接に伴う英語成績表の提出について】例年英語の成績証明書につきましては、試験日当日に原本を持参して頂いておりましたが、オンライン面接に伴い証明書の原本を入学試験日当日(必着)までに郵送していただきますようお願いいたします…

2021年度博士前期課程(グローバルヘルス専攻)募集要項を公開しました。

2021年度(10月入学)の博士前期課程(グローバルヘルス専攻)募集要項を公開しました。詳細はこちらからご確認ください。…

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