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1ヶ月研修コース「国際保健のための質的・混合研究法(QMM)」参加者を募集しています

ベルギーのアントワープ熱帯医学研究所が主催する集中研修コース「国際保健のための質的・混合研究法」(Qualitative and Mixed Methods in International Health Research、QMM)が、2026年1月26日より4週間にわたって長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科で開催されます。詳細は下記リンク先を御覧ください。

日本語での問い合わせは増田研(ken-m@nagasaki-u.ac.jp)までどうぞ。

https://www.itg.be/en/study/courses/qualitative-and-mixed-methods-in-international-health-research/2025-2026?tab=about-the-course

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  1. 北 潔 研究科長が瑞宝中綬章を受章
  2. 熱帯医学・グローバルヘルス研究科(TMGH)設置10周年記念式典・Peter Piot博士「名誉博士号」授与式・記念講演会を開催しました。
  3. HSR2024を開催しました。
  4. 小児の肺炎球菌ワクチン2回接種スケジュール、 WHO推奨の3回接種に劣らない保菌抑制効果を実証 ~肺炎球菌ワクチン接種回数削減がより経済的で持続可能な予防接種政策をもたらす~ 世界トップレベルの学術誌「New England Journal of Medicine」に掲載
  5. 朝日新聞SDGsACTIONに掲載された本研究科教授による気候変動と感染症関係の誰でもわかる解説記事:気候変動と感染症 予測と備えが重要 SDGsジャパンと考える~危機突破のカギ

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