修了生メッセージ

小川 一弥さん 国際健康開発研究科2年

    2011_4こんにちは。今、長期インターンシッププログラムでケニア西部の街に滞在しています。アフリカでの長期滞在は青年海外協力隊に続いて2回目ですが、協力隊では体験しなかったことを経験する毎日です。例えば、住民やカウンターパートへのキャパシティデベロップメントをしながらも、プロジェクトを期限通りに遂行するために本来は彼らがやるべき仕事をある程度は自分たちが肩代わりしなければならないというジレンマ。同じエリアで活動する団体がいまだに住民に物をばらまくような援助をしているという現実。もちろん、自分たちがしたことに対する住民からの感謝の言葉も・・・。様々な事象が深く考える景気を与えてくれます。学校を卒業して実際に働き始めると、こんなふうに悠長にものを考えている余裕などないのかもしれません。学生の間にこのような経験ができるのもこのプログラムの貴重な点の一つではないでしょうか。

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