特色

研究科の特色

 1) 全ての講義を英語で実施

グローバルヘルス領域における広い基礎知識を修得し,多様な専門家と英語でコミュニケーションを図ることができる人材を育成します。

2)  秋入学とクォーター制の導入
本研究科は,秋入学(10 月スタート)とし,学期は,クォーター制(10 週ずつの4学期と春・夏の特別期で構成)を導入します。

3)  世界最高水準の授業の提供
ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院と全面的に連携し,また,海外から著名な研究者や教員等を招聘することにより,世界最高水準の教材,カリキュラム,教育スタッフによる授業を展開します。

4)  教育,研究,実践の一体化
本学が設置している,ケニア,ベトナムの海外拠点等を利用した指導により,フィールドでの研究や実践を教育と連動させ,理論と実務を架橋し,教育の効果を向上させるとともに,グローバルヘルスの研究と実践を推進します。

5)  東京サテライト(NCGMサテライト)
国立国際医療研究センター(NCGM)内に設置したサテライトにより,仕事を続けながら学位の取得が可能となるコースを設置しています。

 

博士前期課程の特色

6)  1年制コースの設定
熱帯医学コースについては,入学資格を2年以上の臨床経験を有する医師としているため,修業年限を1年としています。
※社会人コースを除く

7) 長期海外研修の実施
国際健康開発コースにおいては,1年次に,開発途上国におけるモデル的な健康改善対策を視察するための約2~3週間の短期フィールド研修を実施します。また,2年次に,実務専門家としての実践能力を修得するため,アジア,アフリカ等の途上国において8カ月間の長期海外研修(5ヶ月の実務研修と3ヶ月の研究活動)を必修としています。

8)  コース横断型セミナーの共修
3コース共通で履修するコース横断型の「グローバルヘルスセミナー」を設けます。3コースの学生が交わって議論を展開することにより,共通点や相違点を共有し,グローバルヘルス領域全体を鳥瞰するとともに,英語で専門的議論ができる能力を育成します。

9)  補講・補習の充実
本研究科には,様々なバックグラウンドを有する学生が入学することから,専攻として一定の教育水準を担保するため,国際コミュニケーション,IT 機器等の補講・補習を必要に応じ実施します。

 

博士後期課程の特色

10)  ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院(LSHTM)とのジョイントディグリープログラム
国際連携専攻を設置し,世界トップレベルのLSHTMの教員から指導を受け,共同の学位(ジョイントディグリー)の取得が可能となりました。

11)  チーム型研究指導
様々な専門を持つ教員を指導教員として複数(3名以上)設定し,チーム型研究指導体制により,グローバルヘルス領域における地球規模の健康課題に対し,課題解決型の研究指導を実施します。

12)  教育・研究・学位の質の保証
教育・研究・学位の質を保証することに特化した組織(Academic Committee)を構築し,入学~プロポーザル作成~海外での研究~論文作成~学位審査までを厳格に管理します。

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